荒井良二さんへ - 雑誌リンネル連載『お皿のラブレター』 Vol.69 《お誕生日の朝ごはん》 大好きな絵本を持っているということは、それだけでもう生きていきやすい、息が吸いやすい、そんな気がする。お守りみたいなね。小さな神様が笑って入ってるお守りみたいなね。ありがとう、荒井良二さん。お礼はこんな朝ごはん。